beyond ur lens.

 

 【冬灯】忍たまコスプレ写真展ご来廊ありがとうございました



忍たま乱太郎コスプレ写真展 終了いたしました。

ご来廊いただいたみなさま、ありがとうございました。
以下、追記にてレポを書いております。
毎年のことながら、今回も会場の写真を掲載しておりますが、もし「レポしたいから写真使わせて」と言っていただける方は、どうぞお使いください。
最後にこちらのブログ(http://urarod.blog42.fc2.com/)へリンクを貼っていただけると幸いです。
また、夜の切り替え後の写真をカメラで撮るのをすっかり忘れておりまして…^^;
スタッフが撮ってくれた写メを使っております。

exhibit2013-2.jpg
▲こちらが昼に展示していた写真

exhibit2013-6.jpg
▲こちらが夜に展示していた写真。昼の写真を取ると夜のパネルが現れます。昼とは違い、少し私の解釈を多く入れました。変化に飲み込まれた彼らがどうそれを受け入れ、変化していくのかと考えました。皆さんの目にはどう映っただろう。

exhibit2013-3.jpg
このBOXの隙間を覗くとライトに照らされた写真が現れます。忍者らしいからくりを入れたいな~と思って作った仕組みでした。

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隣の部屋には四年、五年、六年の壁とプロ忍の壁がありました。プロ忍の写真は向かい合って配置してありましたが、その意図に気づいてくれた方もいて嬉しかったです^^

exhibit2013-5.jpg
この写真達を、みなさんはどんな風に受けとってくれたのかなあと、楽しみでした。

今年もたくさんの方々に足を運んでいただきました。
昼や夜の展示に遊びにきてくださったみなさん、両方の展示を見に来てくださったみなさん
ありがとうございました。
楽しんでいただけたなら、私も幸せです。

■忍たまをひたすら想った4か月半

忍たまを撮影し始めたのは2年前くらいからですが、個展はこの4か月半ほどで撮影しました。
今まで以上にタイトなスケジュールでしたが、頭が痛くなるほど笑、彼らのことを考えました。
忍たまが好きなんですねと、改めて言われるとまっすぐ首を縦に振る他ありませんが
写真でそれを感じていただけることは、幸せなことだなと感じます。

■10人のモデルたち

今回18役を10人のモデルたちが演じてくれました。キャストコメントを見て気づいた方もいたかもしれませんが、一人で複数こなしてくれている人もいます。
全員集めようと思えばできるかもしれませんが、キャラクターがそこに「いる」と見ている人に思ってもらえなければ、私はスタートラインにすら立てない。
会期中、「動けない人がいる時はどうしますか」と質問を受けました。
私は「動けない人を動かすにはどうするか考える」と答えました。
自分の指示が悪くないかを疑う。失敗をしたり不甲斐ない思いもたくさんしました。体力を消耗して自分の表現に付き合ってくれるモデルや、来てくれる人を裏切るような写真は残せないと、プレッシャーもありました。

一人のモデルが言いました。「自分だけのものにならないのは怖いかもしれないけど、一人じゃないよ」と。

撮影中以外の作業は孤独です。
でもカメラマンはモデルがいないと作品はつくれない。私が求めるものを、最後まであきらめず体現しようとしてくれました。
彼らがいなければ、私はカメラすらもっていなかったかもしれないと、モデルの前でいつもそう思います。
ありがとう。


■写真に包まれる空間が好き

個展が終わる時、私はいつもギャラリーの床に寝そべって写真に包まれるのが好きで。
色んな思いをもった写真が、壁一面にいて音のない声を発しているようで、自分の写真が一番らしいひと時。

デザフェスの時から、展示が一番好きだと毎度感じます。
お客さんが息をのむ声がわかる、囁き合う声が聴こえる、パネルの前で佇む後ろ姿。
気に入ってくれたのかな、と何度も戻ってきてくれる写真がある。
私の写真達に包まれているお客さんを見るのが好きで。

友人の晋が、以前彼女のブログで私を紹介してくれたとき、「個展が一番私らしい空間だ」と言ってくれました。
そして私も、それを毎度実感します。
展示をしてパネルになった写真が、一番この空間やこの状態が心地いいと言っているようで
全て搬入した後お客さんを待つ状態のわくわくや、誰もいなくなった後のしんとしたギャラリーも。

ここが一番落ち着くなあと、好きな空間だと思えます。

今年も、海外や遠方から足元の悪い中、暑い中、足を運んでくださりありがとうございました。
お手紙や差し入れも、私の好みを知ってくださっている方もいらして嬉しい驚きでした笑。
テニスのころから来て下さっている方や、忍たまはよく知らないけれど友人に連れられて見にきて下さって
それでも楽しかったと言ってくださったり。
初めて私の写真を知って来て下さった方も。
感想用紙に書いてくださったメッセージも、すべて読ませていただいてます。

個展を開くのは、簡単ではなく。
毎年たくさん試練があったり、辛かったり、つまづきも多く、決して楽なことではありませんが。
応援して下さる方がいるのに、頑張ってくれるモデルがいて、スタッフや告知に協力してくれる方がいるのに
どうして私が諦められるだろうと自問します。

足を運んで下さる方がいる限り、私と写真は全力で、お迎えいたします。
来て下さったかたも、来れなかったけれど応援してくださった方も。
本当に、ありがとうございました。

2013.8 mit
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Author:mit
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